約 3,844,049 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/313.html
参加メンバー こむお TOMMY ルール 【予選】 シャーシ限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 シャーシ限定クラス:XXシャーシ 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 参加者は500人(足きり)。 【年間チャンピオン戦】 シャーシ限定準決勝- チャンピオン決定戦 オープン準決勝- チャンピオン決定戦 コース レイアウトは発表通り。 バンクtoスロープ後のハーフストレート着地が一番の難所。 バックストレートのDBもけっこう曲者。 結果 【予選】 名前 結果 こむお オープン:タスキ TOMMY のーたすお 【年間チャンピオン戦】 名前 結果 こむお オープン:4位 左:3位のひろゆき君、右:4位のこむお 年間チャンピオン戦オープン準決勝 年間チャンピオン戦オープン優勝決定戦(メンバーの撮影ではありません。) http //www.youtube.com/watch?v=Y1xPraDEyQM こむおの感想 タミヤスタッフの皆様、レーサーの皆様、お疲れ様&ありがとうございました。 いっぱいありすぎて何から書いてよいかわかりませんが、 やっぱりまずはみんなへの感謝の気持ちです。 まず、TOMMY。 今日は応援してくれて本当にありがとう!めちゃ心強かった! トミー自身は1回しか走らせられなくて落ち込んで普通なのに、 そんな素振りを見せず笑顔で応援してくれて本当にうれしかった! 尊敬&ありがとう!! 来年はみんなであの舞台にあがろう! 俺ももう1つ上を目指すよ! そして、かちょ~さん、ひろゆきくん。 かちょ~さん。色々なメッセージを投げかけて頂いたように思います。 ありがとうございます。 準決勝で良いレースを見せれてうれしかったです。 ひろゆきくん。 コーヒービートありがとう! あれで流れ変わったかな? 決勝では負けちゃったけど、あそこで一緒に戦えたのは本当にすごいことよね。 良いレースをありがとう! 来年も同じ舞台で勝負できたら、それ以上幸せなことはないね! gutuさん、KENさん ピットご一緒させて頂きありがとうございました! 応援もありがとうございました! 忘年会宜しかったらぜひ!また連絡します! ちょこさん まずはオープンのチャンピオンおめでとうございます! 全国制覇ですね!すごい!熱い!泣きそう!!w ちょこさんと少し前「年間戦のファイナルで戦えたら最高ですね」と話していたことが実現しちゃいましたね。 本当に今年は色々お世話になりました。 特に今日、チャンピオン戦前の30分w あの緊張感でなんとか白目をむいて倒れずにすんだのは、アレを共有できるちょこさんがいたからですw ほんとに失禁しそうでしたw 超心臓に良くないですが、来年もまた同じ舞台で戦えるよう精進します! よろしくお願いします! オープン年間戦を戦った皆様へ あの緊張感の共有(とそれを逃がすための雑談w)と熱いレースをありがとうございました! 来年もまた色々なところで対戦させていただくと思いますが、変わらず全力バトルをお願いします! こむおも一生懸命頑張ります! 応援してくださったライバルの皆様へ ありがとうございましたm(_ _)m レースを終えて、ありがたいなぁとしみじみ感じております。 これからも応援いただけるよう謙虚さを忘れず精進していきます! 今後ともよろしくお願いいたします! 最後、はいれぐメンバー 今年1年ありがとう!(まだM4Cあるけど) ミニ四駆の全体的なレベルが上がり、なかなか勝ちづらくなってきてるなか、 それなりにまた一歩進めた年だったんじゃないでしょうか。 来年は、もう一歩上に行こう! 年間戦に複数人送り出そう! そしてトロフィーをゲットしよう! 厳しい目標だけど、目標は高く持たなきゃね!! 来年もよろしく&頑張っていこ~!! おしまい。 TOMMYの感想 今日は応援の日!こむお、年間チャンピオン戦 オープン4位おめでとう! 予選時の絶望してた顔から一変、優勝決定戦に進めたときの会心の笑顔が忘れられんw 自分は予選1回のみ。3週目のスロープでCO。この時9時40分。 その後、抽選で8枚ひかれたのに、まさかの残り2枚に入って今年の公式終了~! 開始10分で終了とか、マジでショック過ぎ!! で、いつまでもショック受けてても仕方ないので、気持ちを切り替え こむおの応援に徹してました。 ビデオ撮影係という重要任務を果たすため、ビデオ片手に構えていたわけですが、 何やらビデオ画面右上に“00h02m”が点滅してるわけです。 そう、残り撮影時間がないわけでw 年間チャンピオン戦で、こむおがいつ呼ばれるかがわからないので、 撮っては消し、撮っては消しを繰り返し、いろいろやりくりしながら、 何とか準決勝を無事に撮影。 こむおが勝って、優勝決定戦に進んでくれてよかった! やっぱり年間チャンピオン戦の舞台はいいですね。 来年こそは、自分もあの場に立てるよう頑張ります!
https://w.atwiki.jp/mini44wd/pages/16.html
シリーズ別 フルカウルミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆シリーズ リアルミニ四駆シリーズ ITEM 1961 600円 スーパーXシャーシ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23623.html
登録日:2012/03/23(金) 23 00 32 更新日:2024/04/08 Mon 09 27 09 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 TVチャンピオン 「もうやだ!(怒)」←全くその通りです テレビ東京 テレビ番組 ミニ四駆 小学生の本気←テレビも本気←視聴者も本気 懐かしの番組 本編より先に立った項目 涙腺崩壊 田宮模型 遊び シグナルが青に変わる時、 少年は狼になる! 概要 『TVチャンピオン 全国ミニ四駆王選手権』とは、その昔名を馳せた名番組『TVチャンピオン』が模型メーカーである田宮模型の全面協力の下、同社が手掛けるミニ四駆の真の日本一を決めようとした番組である。 放映日は1996年10月3日で、既に四半世紀以上も経過している……が、今なお本番組が印象に残っている人は少なくないだろう。 当時はサイクロンマグナム一般発売直前と、まさに第二次ミニ四駆ブーム絶頂期。 通常『TVチャンピオン』は1時間放送のところを2時間スペシャルとして放映され、以降この「ミニ四駆王」は何度か同番組で行われることとなる。 部門は「小学生の部」と「プロの部」の2つに分けられ、 純粋にミニ四駆の技術のみで勝負した小学生の部、 ミニ四駆の腕のみならずモデラーとしての技量も試されたプロの部と、 ミニ四駆にさほど興味のないモデラーからの視聴も見込んだ作りとなっている。 ちなみに視聴者プレゼントとして、50名にビークスパイダーのグリーンメッキボディが当選する企画も同時に行った。 この項目では、純粋にミニ四駆のみで勝敗を決した小学生部門について紹介する。なお、以下で述べる氏名や年齢等は全て放送当時のもの。 小学生の部 番組収録直前に行われた、当時全国で30万人が参加した一大イベント、 スーパーグレートジャパンカップ'96の地区毎の覇者達が一同に集い、 3種類のコースを用いたレースとミニ四駆の知識を競うカルトクイズの合計得点によって「真の日本一」を決定した。 中井良典選手 神戸のハーバーランドで行われた関西大会チャンピオン。 青に塗装したアストロブーメランで参戦。 絶妙なパーツチョイスが終始光った……が、 組み立てている最中で「あっ、超速ギヤーや!」「あ、中空ハードシャフト忘れた!」などとかなりうっかりさんな面を見せていた。 帯刀(たてわき)大吾郎選手 横浜そごうが舞台となった南関東大会チャンピオン。 フルカウル全盛期である事を思わせるように、大径仕様に変更したスピンアックスで勝負に挑んだ。 ちなみになぜか他の選手と違い、大会で使用したボディと 今回使用したボディが違う(SGJCではポリカボディを白に塗装した物を使用していたのを、この番組では通常ボディをグラデーションカラーに塗装していた)が、理由は今なお不明。 放出(ほうで)拓也選手 東急グランプリチャンピオン。「はなてん」じゃないよ。 なぜか彼だけジャパンカップの優勝者ではないが出場している。 改造中に上手くパーツがはまらず「もうやだ!」とキレたシーンでは全国の視聴者の共感を呼んだ。 マシンはクリアボディのウイニングバードフォーミュラを使用。 なお、説明書では赤に塗るところをシルバーに塗装していた。 石塚厚巳選手 なんと12歳にして9年ものミニ四駆暦を誇る、超ベテランにして新潟・伊勢丹の信越大会チャンピオン。 当然、他の選手からも警戒されまくりだったが……? マシンはスーパーアスチュートJr.のブラックバージョンを赤に塗装した物を、スーパーTZシャーシに乗せ変えて使用。 岸田朋子選手 広島そごうで開かれた西中国大会の王者。いや女王。 唯一の紅一点であるが、スタビポールを曲げるなどと改造のテクニックは他の選手に劣らない。 使用マシンは大径換装を施したネオトライダガーZMC。 他の選手と違い塗装はしていなかったが、『コロコロコミック』の付録と思われるラメシールでドレスアップをしていた。 内容 レースは5周で 200以上のカーブをクリアしなければならないテクニカルコース 25mの直線のみで勝敗を競うストレートコース 5つのレーンを4分毎に交替しながら、計20分間マシンを走らせて合計周回数で競う耐久レース の3つ。 ピット作業は最後の耐久レースのみ認められ、また耐久レースのみバッテリーの交換が2度まで許されるルールであった。 テクニカルコース ボディ以外は番組が支給したシャーシとシャーシのパーツ類、 そして番組が用意したパーツの中から好きなものを選んで30分以内にテクニカルコース用のマシンを作れ、と言うレース。 時間が非常に短いにも関わらず、誰もマシントラブルを起こさずに 見事に完走しきったのは流石の一言と言えよう。 余談だが、番組が用意したパーツ類はまさにミニ四駆の品揃え豊富な店のラック棚そのもので、 そこから金額を気にせずに自由にあれこれパーツを取っている様子を見て当時全国のレーサーが羨ましがっていた。 スタート直後にいきなりトップに躍り出たのは中井選手のアストロブーメラン。 しかし、2周目に入り、中井選手がレーンチェンジに差し掛かった段階で 帯刀選手のスピンアックスが逆転。 そのままファイナルラップまで帯刀選手の独走が続くも、 最後にアウトレーンとなってしまった事が災いし、 インコースを走っていた中井選手が再度逆転、僅差で中井選手が勝利した。 リザルトは中井、帯刀、放出、石塚、岸田の順であった。 ちなみに、流石と言うべきか、4選手が大径タイヤ(石塚選手だけ小径)に超速ギヤー、 トルクチューンモーターという選択をしていた。 ストレートコース なんとテクニカルコースからたった15分で ストレート一本のコースにマシンをセッティングしろ、という番組のムチャ振り。 ちなみにテクニカルコースは当時のタミヤ公式レギュレーション準拠だったが、 このレース以降ダッシュ系モーターの使用が解禁された。 その為中井、帯刀の2名がウルトラダッシュモーターに、 石塚選手がハイパーダッシュ、岸田選手がジェットダッシュに換装。 なぜか放出選手のみモーターに言及される事は無かった。 スタートダッシュでトップに着いたのは、 極端なまでに軽量化を重視した放出選手。 25mなのでそのままゴールできるかと思いきや、 同じように超軽量改造を施した帯刀選手が追い上げ、 ゴール直前で逆転。そのまま勝負を決めた。 リザルトは帯刀(03 685)、放出(03 731)、 石塚(04 095)、中井(04 254)、岸田(4 727)。 この後に行われたカルトクイズの結果、ポイント数は 帯刀(12P)、石塚(9P)、中井(8P)、 放出(8P)、岸田(3P)となり、 ラストレースを前にして岸田選手の優勝は消えた。 そして2位に3Pも水をあけている帯刀選手の圧倒的有利のまま 最終レースに突入したが… 耐久レース またも15分、という非常に短い時間の中で耐久用の補強やコーナリング用セッティングに対応しなければならない選手達。 殆どの選手がテクニカルコースでのセッティングにプラスアルファを施したセッティングで対処しようとしたが、 暫定1位の帯刀選手のみ大幅な改造に着手した結果改造を終えないまま制限時間を迎え、不完全なマシンで耐久レースに臨むことに… レース開始早々、帯刀、石塚、放出の3名が 続々とピットインし、それぞれパーツ交換に勤しむなど 序盤から幸先の悪いスタートとなってしまう。 一方、暫定3位タイの中井、最下位の岸田の2名は絶好調で、 特に岸田選手はレース中のピットイン理由が なんとバッテリー交換のみ、と見事にセッティングがマッチしていた。 レースは終始中井、岸田の両選手のぶっちぎりで、 帯刀選手が3位に付く事ができれば獲得ポイント数で 彼の優勝が決定したものの、途中でセッティングが完璧に煮詰まった石塚選手に追いすがる事ができず、 そのままレースは終了した。 リザルトは中井(127周)、岸田(110周)、石塚(70周)、 帯刀(60周)、放出(60周)。 最初からセッティングが固まっていたか否か、が そのまま勝敗を分ける結果となった。 最終結果はは中井、帯刀、石塚、 放出、岸田の順。 何の因果か、スタートダッシュで調子付いた中井を 帯刀が追い抜き、そのまま終盤まで首位を守り続けるも 最後の最後で中井に逆転を許す、と 最初のテクニカルレースの展開と全く同じ展開であった。 表彰式では悔し涙を流す帯刀選手と 中井選手が握手を交わし、 司会のデビット伊東による中井選手へのインタビューで幕を閉じた。 「良典君にとって、ミニ四駆とは?」 「最高の…遊びで、 みんなと仲良く遊べる、楽しい…遊び」 追記・修正はTVチャンピオンに出演してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう、テレチャンとか終わってるよ -- 名無しさん (2013-09-20 11 46 42) 懐かしい。ワンウェイホイール組み立てミスは誰もがやる -- あ (2013-09-20 13 01 10) たかだか玩具でそれだけの企画を作る、でもそれが楽しかったなぁ -- 名無しさん (2014-01-10 23 05 21) 正直、テレビが衰退した理由ってこう言う視聴者参加型の番組が減ったのも原因だと思う -- 名無しさん (2014-01-11 00 17 05) ↑2 ある小説でもあったが、「遊びだからこそ本気でやる」のは当たり前だと思うんだ。もちろん、理由は人それぞれだろうけどさ。ただ、頑張っている人をけなすなんていうのは1番ダメなことでね -- 名無しさん (2014-02-25 14 41 47) 放出君ってそんな切れてたっけ?アレは切れるって言うかボヤきだった気がするが小さい頃の記憶なもんで曖昧だ -- 名無しさん (2014-10-07 03 23 40) ミニ四駆は兄貴がやってたのを見てたくらいしかないから、詳しいことはこれっぽっちもわからんのだけど、いい記事だねコレ -- 名無しさん (2014-10-07 06 07 57) 「幸先が悪い」は誤用 -- 名無しさん (2014-10-07 07 45 05) ???「やだ!小生やだ!」 -- 名無しさん (2014-10-07 08 59 10) ↑黙るで候 -- 名無しさん (2014-10-07 12 15 53) 何と言うか名前がカッケェ -- 名無しさん (2014-10-07 22 53 11) ↑6 「またかよー もうやだ!」って感じで、ボヤきと半ギレの中間くらい。それでも投げ出さずに30分でちゃんと組み上げる辺りはやっぱり彼も一流って事の証明だったなぁ -- 名無しさん (2014-10-10 20 47 02) 今みたいに確立した理論がネットに出回ってる時代じゃ無かったから、みんながみんな思い思いの改造してて凄く面白かったなぁ -- 名無しさん (2015-03-28 22 37 39) ↑そうか。当時は情報の共有なんてなかったのか…すっかり現代に染まっちまったなorz -- 名無しさん (2015-03-28 22 57 35) ↑だから岸田さんがレツゴの「リヤローラーなし=超高速セッティング」を信じたのか同じセッティングやってたりするし、ホントに多種多様だった -- 名無しさん (2015-03-28 22 58 56) なんというかホビーアニメの世界みたいだな、展開といい勝敗といい -- 名無しさん (2021-07-05 15 56 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/473.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18037 ●本体価格600円 ●1991年12月25日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのスーパーアスチュートの弟分。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアスチュートJr.のアバンテ型からマンタレイ型に変更になっている。色は白。 ボディは成型色が白になりステッカーのデザインが変わった以外は全くの同形状。ってかぶっちゃけホイールが変わった以外アスチュートとほぼ同じだw ボディをパールホワイト、シャーシをブラック、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレーに変更したパールカラースペシャルも存在した。 後にスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルが登場。 また、このブラックスペシャルをベースにしたスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場した。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎ではブラックミストラルのマシンとして登場。 アニメ版レッツ&ゴーではセイバーをもらう前の星馬烈のマシンとしてスーパーアスチュートJr.が、また一般のレーサーのマシンとしてアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr.が何度か登場するが、豪のマンタレイJr.のコースアウトの巻き添えを食らうわ超高速ギヤを装着したトライダガーXに吹っ飛ばされるわ、藤吉のカートに轢かれそうになるわハマーDに踏み潰されそうになるわで、何故か毎回ロクな目にあわない。 42話に出てきた南条隼人のアスチュートJr.に至っては父親に破壊されてしまった。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18037super_astute_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18037 【備考】 ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを白に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートクリヤーボディが再現できるw ブラックスペシャルやアドバンスも同様。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/163.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長147mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:19512 ●本体価格600円 ●1997年10月発売 ゴールドメッキホイール付き ●全長147mm ●全幅90mm ●全高38mm ●Item No:94962 ●本体価格900円 ●2013年4月20日(土)発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 TZシャーシのスーパーミニ四駆シリーズ共通のワイドトレッドホイール(ガンメタル)にアバンテ型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 (メッキホイール付きキット) 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュボーイ天に登場。 レイホークガンマに敗れた大河 赤が、シャドーブーメランに代わり手にしたマシン。 ・・・登場こそしたもののザウルス先生の急病により連載が休止してしまい、活躍が描かれることなく終わってしまった。 よってダッシュボーイ天での活躍は殆ど無い。 おまけにその話が単行本化されなかったため、非常に影が薄い。 箱の裏に載っている大河赤とタイガーザップは、ダッシュボーイ天最後のコマでもある。 (箱裏) ↑のコマではキットと比べて一部カラーリングが足りないが、ブラックストーカーのように浮き出る設定だったのだろうか・・・今となっては永遠にわからなくなってしまった。 新世紀レーサーミニ四キッズにも登場。 ライバルキャラである虎道キットのマシンとして活躍する。 ライバルキャラのマシンゆえ勝利回数は少なかったが、見せ場はしっかりもらえている。 ミニ四キッズでは、後継としてマイティミニ四駆のクロスタイガー VRが登場した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19512tiger_zap/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19512 ゴールドメッキホイール付き http //www.tamiya.com/japan/products/94962tigerzap_goldwheels/index.htm 【備考】 ボディとホイールを黄色に変更したリミテッドエディションが存在する。 2013年4月20日に、ゴールドメッキホイールを同梱した限定版が販売された。 ゴールドメッキホイールはPRO用大径初期型。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/739.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No.92380 ●本体価格2,500円(税別) ●2017年7月12日(水)発売 【本体内容】 ハイパーダッシュ!四駆郎 2巻にメッキキットとクリアファイルを同梱した特別限定仕様。 単行本以外にライズエンペラーマットゴールドメッキキットとダブル四駆郎クリアファイルを専用パッケージに詰め込んだ豪華仕様である。 レッツ&ゴーキット RR 1巻と同じく、単行本どっちが本体か分かったもんじゃ無いw キットはボディをマットゴールドメッキ、ホイールをゴールドメッキに変更。また、ステッカーもビニール製の専用デザインに変更になり、タイヤやローラー、その他の部分に貼れるドレスアップステッカーもセットされている。 それに伴い、説明書にも変更が加えられている。 シャーシ部分は元キットと同じ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.shogakukan.co.jp/books/09941896 【備考】 クリアファイルはW四駆郎の名の通り、片面が武井氏のハイパーダッシュ四駆郎で、反対側は徳田氏の四駆郎となっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/71.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高48mm ●Item No:18005 ●本体価格600円 ●1987年3月26日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのビッグウィッグの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は青。 なお、ラジコンのビッグウィッグ共々ボディデザインはカーデザイナーの 由良拓也 氏が手掛けている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎にてジェット団のマイクが使用。 空き地を使用する権利を賭け、四駆郎たちとスケートボード乗りのジャックと異種競技を行う。しかしゴール寸前に(わざとではなく事故だが)スケボーに轢かれ破壊されてしまう。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18005bigwig_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18005 【備考】 限定復刻版から久しく再販がかからず、入手困難なボディの一つであったが、2017年にRSとして復活。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/107.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18038 ●本体価格600円 ●1992年2月18日発売 ●本体価格900円(2007年9月1日(土)再販時) 【本体内容】 シャーシはゼロシャーシ。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイ型のホワイトカラー。 ボディは先代と同じく紫を基調としながらも、大帝のようなシャープなデザインになっている(ただし、大帝が曲線的なラインだったのに対しZXは直線を主体としたデザイン)。 ボディ後方の、FA-18やF-22のような外側に傾斜した2枚の垂直翼が特徴的。 ボディと同じランナーに、ZERO系シャーシで使える強化バッテリーホルダーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎の後半、ブラックミストラル編で登場。 かつてのライバルであった鬼堂院が、新生ダッシュ軍団に参加するに当たってこのZXを使用した。 登場した時期が時期のためか、皇帝シリーズのスーパーエンペラーのような中間デザインを挟まず、初代からいきなりグレートエンペラーレベルのシャープなデザインになっている。 ボディにオイルパイプ状のディティールがない点や、劇中の描写などを見るとオイル噴射駆動ではない様子。 コロコロ アニキにて武井 宏氏が描く続編「ハイパーダッシュ! 四駆郎」5話にチラッと登場。ホライゾンから始まる系統樹の中にプロトエンペラーの系譜として連なっている。 なお、商品化されていないダッシュX-2~X-5(影皇帝など)も同じ系統に連なっていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18038proto_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18038 【備考】 ZXの読みはゼットエックスではなくズィークロス。 ダッシュ軍団関連のキットは商品名に漢字と片仮名の読みを併記する場合が多いが、このキットはカタカナのみ。 パッケージでは漢字表記は原始大帝だが、原作では原始皇帝ZXである。 2007年9月1日ごろ再販(スポット生産)。 後にプレミアム版も限定キットとして登場。
https://w.atwiki.jp/alicelove/pages/18.html
マイコン搭載ミニ四駆
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/137.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18077 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のRS版。 シャーシはシルバーのABS製S2。ギヤケースなどのAランナーはガンメタルカラーのABS製。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのブラックメッキホイールにレーシングスリックタイヤ装備。 スタンダードラインナップで色つきメッキホイールが標準で付属する初のキット。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 タミヤモデラーズギャラリー 2014 会場など、公式イベント限定でレッドメッキバージョンも販売。 価格は1200円(税別)。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18077astute_rs/index.htm 【備考】 レーシングミク仕様から2週間経たないうちに発売される、怒涛のアスチュートラッシュで・・・ しかしそちらは発売延期で、どちらが先に発売されるか解らなくなったでござるの巻。 トップフォースは発展型のエボリューションがRS化されたのに、こちらはなぜか初代のRS化である。 選定基準は謎。